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ころすけ曲24曲ほど擬人化出来たけど、そろそろデザインネタつきてきたー
髪型は完全被りまくり。

プロワーのデザインがもう出来ていたのでそれを基にプロサン。

プロワーが闇を広げていくなら
プロサンは闇から光へと高く跳ぶイメージ。



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そういえばそろそろ原稿始めねばやばい



灰全部埋めた



今日はROVOのCANVASを聴きながら絵を描いていた
伸びやかなヴァイオリンは白いキャンバスに色とりどりの筆を走らせるようで
自分はそうしてヴァイオリニストになったかのように絵を描いた

そして先程Christian FenneszのBefore I Leaveを家中に響かせたのもわたしです。
普段から家内限定の騒音発生者ですが、PSのゲームがバグったような音楽(の域を越えてやがる)は相当睡眠妨害させたかもしれません。

たまにカロリは自分でも何でこれ取り込んだんだと思うような音楽を平然と聞いているのでした。
いや流石にこのアーティストは苦しかった。ピャー
例えば一つの花のデッサン。

絵が上手くて形はしっかりかけているし写真みたいだけれど本当に写真にしかみえないもの。
形に少し崩れがあっても「ああ花だなぁ」と思わせる、それどころかなんとなくその花のしっとり感や香りが漂ってきそうなもの。

芸術的な観点では後者の方が良いみたいなんです。
デッサンしたのは生きた花であり生きた花にならなければ上手くてもそれは表現不足なのだと。

私は写真から描くときはそのまま描くのが嫌い(というか著作権肖像権云々が面倒)なので、アレンジしたり、一度スケッチしてその成り立ちや作りを理解した上で描いています。
自分なりにこういう風か!と納得し描いてみてそれっぽく見えたらモノにしたと自信にします。
納得できるまでは妥協しません。

結論はそれっぽくなればおk(ただし妥協しない)なのですがそれって同人を描く上でも大切だと思います。
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