×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
例えば一つの花のデッサン。
絵が上手くて形はしっかりかけているし写真みたいだけれど本当に写真にしかみえないもの。
形に少し崩れがあっても「ああ花だなぁ」と思わせる、それどころかなんとなくその花のしっとり感や香りが漂ってきそうなもの。
芸術的な観点では後者の方が良いみたいなんです。
デッサンしたのは生きた花であり生きた花にならなければ上手くてもそれは表現不足なのだと。
私は写真から描くときはそのまま描くのが嫌い(というか著作権肖像権云々が面倒)なので、アレンジしたり、一度スケッチしてその成り立ちや作りを理解した上で描いています。
自分なりにこういう風か!と納得し描いてみてそれっぽく見えたらモノにしたと自信にします。
納得できるまでは妥協しません。
結論はそれっぽくなればおk(ただし妥協しない)なのですがそれって同人を描く上でも大切だと思います。
絵が上手くて形はしっかりかけているし写真みたいだけれど本当に写真にしかみえないもの。
形に少し崩れがあっても「ああ花だなぁ」と思わせる、それどころかなんとなくその花のしっとり感や香りが漂ってきそうなもの。
芸術的な観点では後者の方が良いみたいなんです。
デッサンしたのは生きた花であり生きた花にならなければ上手くてもそれは表現不足なのだと。
私は写真から描くときはそのまま描くのが嫌い(というか著作権肖像権云々が面倒)なので、アレンジしたり、一度スケッチしてその成り立ちや作りを理解した上で描いています。
自分なりにこういう風か!と納得し描いてみてそれっぽく見えたらモノにしたと自信にします。
納得できるまでは妥協しません。
結論はそれっぽくなればおk(ただし妥協しない)なのですがそれって同人を描く上でも大切だと思います。
PR