大阪に行く自分。いつの間にか大阪にいる自分。
会いたい人がたくさんいるけど、どういうわけだか行けない。そしてそろそろ帰らなきゃいけない。
帰りのバス停を探すところで記憶があやふやに。

実家に一泊だけする。
起きたら、とりあえず、お洗濯しなきゃと起きているであろう人たちから洗濯物を集めようと行動する。
小人さんたちが起きていたので洗濯物があるか聞く。特に無いらしい返答をもらう。
小人さんたちは自分の分は自分たちで洗濯してるんだった、と思い出してさっさと自分の分の洗濯物だけ持っていく。

料理もした気がするけど、あやふやや。

実家がなんだか大木の中に作ったような造りになっていた。

見た夢のめも。何かを作るときの手掛かりになるかもしれない。

1/2　泥の道を自転車で滑走する人々。それがその人たちの生活形態（出勤？）
　　　泥の中には生き物の死骸。それを片づける人々。
　　　打ち捨てられたテレビにうつるフラジールのCM。すべての人へがながれている。

1/8　暗い場所から飛んできたのは廃れた学校の運動場。夕暮れ時。
　　　放置された遊具や橋のつくる長い影をよくおぼえている。あと猫。老婆がいた気がする。

1/12　バロックをプレイしてたっぽい。
　　　　駅の地下、女の子を連れて異形から逃げる。
　　　　階段をかけあがると駅のホームにたどり着いた。夕日がまぶしい。
　　　　電車が滑り込んできて、数十人の人たちが降りてくる。
　　　　「あれ、こんなに人が出てきただろうか」
　　　　と言いつつ話しかける。この人たちは自分が死んだことに気づいていない。
　　　　2、3人と話したところで人が全員階段を下りて行ってしまった。
　　　　すると上級天使に怒られて「今すぐ死ね」といわれる。
　　　　どうせクローンだからまたスタート地点に戻ってるだろうし、捨てゲーだったし、と
　　　　線路におりようとしたけどなんか気分わるく思えたからホームの奥から飛び降りて死んだ。

　　　　別の場面で、自転車で走ってたらお祭りの屋台が並んでる道に出た。
　　　　構わず突っ切ってった。
　　　　いつのまにか友達ととある歌手の壮絶な人生をつづったビデオ見てた。